江の島ヨットクラブジュニア

東京オリンピックが江の島で行われた翌年(昭和40年)、自然(海と風と太陽)の中で、セーリングというスポーツを通じて、礼儀正しい、自分で自分のことをしっかりでき、自分の判断で自分の安全を守り、友達を大切にし協力し合う心を持った青少年を育成し、社会に貢献できる人間を養成していくことを目的として、日本で初めての本格的なジュニアヨットクラブとして誕生しました。

現在、全国に普及しているオプティミスト(OP)級を日本に導入したのも当クラブであり、小学生から高校生まで一貫して教育している形をとっているのも当クラブの特徴です。